
この対談では、韓国と日本のコーヒー業界関係者による新たな国際焙煎大会「ロースティングチャンピオンシップ」の詳細が語られた。大会は日本、韓国、台湾、香港で予選を行い、各国の上位入賞者が韓国に集結してチャンピオンを決める。賞金は約100万円に加え、渡航・宿泊費のサポートや、韓国市場での商品販売・プロモーション支援など、勝者への継続的なバックアップが特徴である。また、会話の中では、日韓のコーヒー市場の違い(例えば、インドネシア産コーヒーに対する評価の逆転現象)や、業界間の相互リスペクトに基づく新たな連携の可能性についても言及された。大会は特定の焙煎機メーカーに偏らない公平な競技環境を重視し、新たに開発された焙煎機を使用する予定である。この取り組みは、アジアのコーヒーコミュニティを結び、技術と文化交流を促進することを目的としている。