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661 日本人の日常会話の話し方

21m 29s

661 日本人の日常会話の話し方

このポッドキャストでは、日本語学習者が悩みがちな「敬語とタメ口の使い分け」について、実際の日本人の日常会話に基づいた解説がなされています。話し手は、多くの学習者が敬語かタメ口かの二択で考えているが、実際の日本人、特に大人の日常会話では、その中間の「フォーマルすぎず、タメ口すぎない、優しく柔らかい話し方」が最も多く使われると指摘します。 具体的な違いとして、フォーマルな場面では尊敬語・謙譲語や「少々お待ちください」のような丁寧な語彙が使われるのに対し、リラックスした場面では「ちょっと待って」「~くらい」といった表現が自然です。また、日常会話ではイントネーションが豊かになり、相槌も増え、方言が混ざることもあります。さらに重要なのは、相手を気遣うために「~かな」「~気がします」「~感じがします」といった曖昧で柔らかい表現を多用する点です。 話し手は自身のポッドキャストの話し方を「日本人が日常で最も長く使う話し方」の見本として挙げ、学習者にこれを真似するよう勧めています。相手や場面に応じて話し方を調整する感覚を身につけることが、自然な日本語習得の鍵だと結論づけています。

Transcription

280 Words, 6069 Characters

Japanese
はい、皆さんこんにちは、バイトサイズ、ジャパニーズのレーラです。元気ですか? このポットキャストは、友達と話すように、自然な日本語を勉強できるポットキャストです。 今日は、日常会話の日本人の話し方について話しますね。 皆さん、こんな悩みありませんか?日本語を話す時に、どれぐらい警号を使っていいのかわからない。 どれぐらい、タメグチを使っていいのかわからない。 例えば、警号を使いすぎると距離があるように感じちゃうんじゃないかとか、 タメグチを使いすぎると、変な感じに聞こえるんじゃないかとかね、結構心配している人多いと思うんですよね。 やっぱり、日本語学習者の皆さんの多くは、 その警号の話し方と、あとは、数あるな、その警号を使わないタメグチの話し方、この2つに分けて考える人が多いんですね。 ですが、実際、私の話し方もそうなんだけど、ほとんどの日本人の日常の話し方は、この「愛だぐらい、その警号、県状、低音号、そういうその警号を使うし、 たまには使わないで、タメグチも使ったりとか、その話し方の低音者を調節しているんだよね。 だいたい、真ん中ぐらいですね。こう、フォーマルすぎないけど、タメグチすぎない低音で、優しい話し方っていうのかな。 これが日常会話で一番多い話し方なんですよね。 例えば、同僚に話す時とか、毎日青上司に話す時とか、よく青お客さんに話す時、あとは友達に話す時も、そういう話し方が多いんですよね。 なので、今回のエピソードでは、日本人の私がどうやって話し方の低音者のレベルを決めているのか。 例えば、方言とか、文法とか、語言、言葉とか、イントネーションとか、どういったことに気をつけて、この日常会話を話しているのかについて、 私の感覚をね、皆さんにお伝えしたいなぁと思っています。そこまで難しい話しないので、皆さんもリラックスして聞いてほしいなぁって思うし、 エピソードを聞いた後に、日本人って、こういう感覚で話してるんだっていうのが、分かればいいなぁと思っています。 もしね、私のポッドキャストを聞いて、もう少し自然な日本語を勉強したいなぁと思う人は、私のメンバーシップ、パトレアもチェックしてくれると嬉しいです。 パトレアのコンテンツも頑張って作っています。 そしたら、まず最初に、今の私の話し方について話しますね。 私が、いつもポッドキャストで話している話し方っていうのは、さっきも言った、日本人が多分、日常会話で、一番長い時間使っている話し方だと思うんですよね。 私はこの話し方で、仕事もするし、友達とも話すし、だけど、今の私の話し方って、 定例過ぎない、フォーマル過ぎないし、カジワル過ぎない話し方なんですよね。 皆さんにもそういう風に聞こえてますか。どうかな。 私が、こういう話し方を選んでいるのは、やっぱり皆さんにリラックスして聞いてほしいし、 あとは、私は皆さんの顔、ね、知らないけど、でも、多分私のエピソードをよく聞いてくれる人だと思うから、 やっぱり、私にとって、皆さんは、けっこう、親しい人なんですよね。 親しい人、初めて、青人じゃないし、もうちょっと友達みたいなイメージ。 完璧な友達ではないけど、友達みたいなイメージなんですよね。 だから、こういう話し方に、自然になります。 こういう話し方をしようと思ってしてるっていうのもあるけど、なんか自然に皆さんのことを考えると、こういう話し方になるんですよね。 こういう話し方が、日常会話でも一番多く使われている話し方です。 多分ね、これは、私が20代後半の大人だからっていうのもあると思うんですよね。 例えば、10代の若者だったら、今の私の話し方はしないと思う。 だって、10代の人、例えば高校生とかね、話す相手っていうのは、同級生、お前の友達とかですよね。 よく知った中だと、ためぐちになるんですよね。 あと、家族とかですよね。 だけど、大人になると、話す相手っていうのはさ、お前の長く知っている友達、 だけじゃなくって、友達の友達とか、同僚とか、上司とか、よく合うお客さんとか、話す相手が、 こう、むっちゃむちゃしたし、もうずっと何でも一緒にいる友達だけではなくって、本当に幅広い、多くのいろんな人と話すようになりますよね。 で、そういういろんな相手と話す時には、今私が話してるような、 ためぐちではなくって、もう少し手にだけど、フォーマル過ぎない、優しい、柔らかい話し方っていうのかな。 この話方がすごく多くなると思うんですよね。 じゃあ、私が今話してる話し方って、どうやったら話せるのかっていうのを、文法、語、あと法言、イントネーション、アイズチーとか、そういうのから、皆さんにお伝えできたらいいなと思います。 多分、皆さんもこういう自然な話し方を知りたいって思ってると思うし、私のポッドキャスト聞いてくれてるってことはそうだと思うんですよね。 じゃあ、まず、私が今話してるこの話し方ですけど、これはさっきも言った通り、 フォーマル過ぎないけど、こう、数々過ぎない、真ん中くらいの話し方ね。 文法の話をすると、本当にフォーマルな話し方っていうのは、皆さんも勉強したと思いますが、 尊敬語、県庁語、低音語をもう、無茶無茶使いますよね。 そういうのは、例えば、会社で結果を報告するときとか、すごく大事なお客さんと、 新鮮なミーティングをするときとか、多分そういう場面だと思うんですよね。 そういう場面では、尊敬語を使わないといけないときに使わなかったら、あれ、なんだあいつ、失礼だなと思われたりするんですよね。 それぐらいフォーマルな場面です。 県庁語を使わないといけない場面で使わなかったら、うん、でなる。そういう場面ですよね。 だけど、今私が皆さんに話してるような、私の気持ちを皆さんに伝えたいって思ってるような、 場面とか、よく青お客さん、毎日青、上司と話しようなときっていうのは、 もう少しリラックスできるんですよね。県庁語とか尊敬語を使わないといけないときに使わなくても、 変だなって全然ならない。 けど、低音語は結構使うんですよね。 デスマスはよく使う、今私デスマス結構使ってますけど、こんな感じで低音語は無っちゃ使うんだよね。 だから、正直皆さん、N5、N4、N3って勉強してきて、最初は低音語しっかり勉強しますよね。 その話方は、正解です。本当に、すごく自然な話方なんですよね。 あとは、言葉もフォーマルな場面で使う言葉と、 今私が話してるような、もっとリラックスした場面で使うのとでは変わってくるんですよね。 例えば、私だったら、みんなちょっと待ってって、ちょっと使いますよね。 だけど、もっとフォーマルな場面だったら、少々になりますよね。 少々お待ちください。 2になるよね。あとは、私だったら、みんなちょっと今これできるっていうのが、もっとフォーマルな場面だったら、 画面だったら、なりなりしていただくことは可能でしょうか? できるが可能になりますよね? あと、他はね、例えば みんなちょっとごめんだけど、5分待って で、私が言うとしたら、もうとフォーマルな場弁だと 皆さんは、申し訳ありませんが、5分ほどお待ちください こういう言い方になりますよね? あと、5分ほどっていうのも、フォーマルな場面だったら ほどお使うけど、私だったら 今のリラックスした場面だったら、多分 くらいとかぐらいになると思うんですよね ちょっと5分くらい待ってとかね そう、こんな感じで言葉が変わるんだよね フォーマルな場面ともっとリラックスした場面ではね これはやっぱ勉強するしかないよね 私みたいなポッドキャストを聞いたり 教科書で勉強したり ニュースとかを聞いてみたりして こうやって、言葉、声が変わるっていうのを やっぱ勉強する必要があるよね で、あともう一つ、私これ大事なポイントだなって思ってるのがあって それがね、今私が話してるみたいに リラックスした場面だと 相手を悪い気持ちにさせないような 柔らかい話方がすごく増えるんだよね そう、これはフォーマルな場面ではあんまりない 相手を傷つけない話方 つまり、はっきり言わない すごく合い前いな話方っていうのが増えます 特にこういうリラックスした場面では 例えば、それは難しいと思います それは難しいと考えられます これ結構はっきり難しいって言っちゃってますよね これがリラックスした会話の中だと それは難しいんじゃないかなぁという気がします っていう言い方になったりするんですね すごく柔らかいふんわりした言い方ですよね はっきりそれはこうです こう考えられますって言わないんですよね そうじゃなくて私はこう感じるんですよね そういう言い方になります だから今私が話してるような話方だと 結構使うのがかなと思います あと気がしますもよく使います 思うの代わりに気がしますよく使ったりね 今日ちょっといつもより厚い気がしますね とかね あと感じですね これもよく使います ちょっとそれ無理そうな感じですね 無理ですねとか無理そうですねって 結構はっきり無理って言っちゃってますよね その代わりに無理そうな感じですね そういう感じがしますって 私はそんな感じがすると思いますみたいな もうのすごくふんわり言うんですよね これがリラックスした会話で すごくよく使われる表現です これだけでも覚えておくといいかもしれない 多分今話してて思ったんだけど 今回のエピソードで皆さんに一番役に立つ情報って ここじゃないかなって思う 日常の話方で みんなが気をつけると いいのは相手を気づかう はっきり言わない話方をするっていうことね はいまあそんな感じですね で他にも気をつけないといけないことがあって それが方言だね フォーマルな場面では 方言は使わないんだよね これみんなも知ってたと思うんですけど フォーマルな場面だと標準語の話方になります よりリラックスしたね 数あるな場面になればなるほど 方言が出てくるんですよね だけど私はこのポッドキャストでは 方言は使ってないです 使ったらみんな わかんりにくいんじゃないかなと思って わざと使ってない たまに方言が出そうになることあるんだよね やはちょっと方言の言葉が出そうになったとか 今ちょっと方言のイントネーションになっちゃった ってことは結構あって 私関西出身で だから関西弁が出てしまいそうになることが よくあります 例えばそうだね 難しいな いざ関西弁喋るって言われても 全然わからへん わからない わからないがわからへんになったり あと関西弁にも 尊敬語ってあるんですよね 例えば 今日いらっしゃるんですか これは 今日気張るんですか ねこの何何 ハロンですかっていう言い方 今日気張るんですか 今日いらっしゃるんですかあの代わりに 今日気張るんですか 今日田中先生気張ったんですか 今日田中先生こられたんですか こんな風に関西弁にも 尊敬語があるんですよね 何何しはる 何何されはる これが結構ね このポットキャストを話してると たまに出てきそうになっちゃう はい 今言ったこの関西弁の尊敬語ね これは私が普通に他の関西人と 日常会話で話してたら もう無茶無茶使うと思うんですよね 今はポットキャストで皆さんね 関西弁とか難しいかなって思うから 使ってないし あとやっぱ今私おかやまにいるから こう周りの人が関西弁 しゃべらないですよね だから周りに合わせて 関西弁を 話さないようにしてます そうそうやっぱり周りの話し方に すごく合わせるんですよね だから話してる相手が すごくフォーマルな話し方だったら 私も無茶フォーマルに話すし 相手がもうすごい 例来行行ようみたいな感じの カジュアルな話し方だったら 私もカジュアルにして試ぐちにする こんな風にすごい相手に合わせる あともう一つフォーマルな場面と リラックスした場面の話し方の違いで 大事なのが イントネーションと あとアイズチとかかな やっぱりリラックスした場面の話し方だと イントネーションがすごく豊かになります 今の私の話し方もそうですけど すごく上がったり下がったり 声が高くなったり低くなったり 言葉を伸ばしたり ちょっと縮めたり こういうイントネーションとか リズムがすごく豊かになる こうすることで私の気持ち 私が今どう感じてるのかを もっと皆さんに伝えることができますよね だからより日常会話を 上手に話したいなと思う人は イントネーションも気を付けてほしいなと思います 今みたいになって思います フォーマルな場面だったら 気を付けていただきたいと思います みたいな感じで もっと詰めたい感じかな あんまりイントネーションがないですよね すごく開いたイメージ あと日常会話だと あいずちがすごく多いよね 今私一人で話してるから あいずちそんなにできないけど とか日本人めちゃめちゃやりますよね そうですか とかねあのあいずちもすごく多くなるし 言葉の最後めっちゃ伸ばしたりもするよね それちょっと難しいんじゃないかなと思うんですよね ってこうゴビ言葉の最後を むっちゃ伸ばす人もいるよね はいまあこんな感じで こうフォーマルな話し方と 今私が話してるような もっと日常の日本語の間には まあいろんな違いがあるんだよね 文法の違いごい言葉の違い 方言の違いイントネーションの違い あいずちの違いがあります やっと日常会話だと もっと柔らかい表現が増えますよね さっき言ったみたいなかなとか 気がします 感じがします とかね はいそういうのが増えます まあここまで今 私がみんなに伝えたことが、もしマスターできたら、 多分皆さんの話方、今の私の話方にものすごく近づくと思うんですよね。 もう何回も言ってるけど、今の私の話方が多分日本人が日常会話で、 一番多く長く使っている日本語だと思うんですよね。 そういうわけで、私のポッドキャストを聞いてください。 私のポッドキャストを一杯聞いて、私の話方を真似してくれたらいいと思います。 それだけで、すごい自然な話方になると思います。 今日はこんな感じで終わりたいと思います。 私の日本語の調節の仕方、皆さんに伝えられたかな。 今日はここで終わりにしたいと思います。 じゃあ、最後まで聞いてくれて、本当にありがとうございました。 これからもこのポッドキャストでは、 皆さんの日本語勉強に、便利なトピックも話すし、 日本人の考え方とか生活の仕方とかね。 いろんな日本に関係するトピックについて話していくので、 ぜひ楽しみにしていてください。 じゃあ、今日はここで終わりです。 皆さんお疲れ様でした。 バイバーイ!

Podcast Summary

Key Points:

  1. 日本語学習者は「敬語」と「タメ口」の二択で考えがちだが、実際の日本人の日常会話はその中間の「やわらかい話し方」が最も多い。
  2. フォーマルな場面とリラックスした場面では、文法(敬語の使用頻度)、語彙(「少々」 vs 「ちょっと」など)、方言の有無、イントネーション、相槌の豊かさに明確な違いがある。
  3. リラックスした日常会話では、相手を傷つけないよう「~かな」「~気がします」「~感じがします」といった曖昧で柔らかい表現が多用される。
  4. 話し手は相手や場面に応じて話し方のレベル(フォーマル度、方言の有無など)を自然に調整している。
  5. 本ポッドキャストで使われている話し方こそ、日本人が日常で最も長く使う「標準的な日常会話」であり、学習者はこれを真似することで自然な日本語に近づける。

Summary:

このポッドキャストでは、日本語学習者が悩みがちな「敬語とタメ口の使い分け」について、実際の日本人の日常会話に基づいた解説がなされています。話し手は、多くの学習者が敬語かタメ口かの二択で考えているが、実際の日本人、特に大人の日常会話では、その中間の「フォーマルすぎず、タメ口すぎない、優しく柔らかい話し方」が最も多く使われると指摘します。

具体的な違いとして、フォーマルな場面では尊敬語・謙譲語や「少々お待ちください」のような丁寧な語彙が使われるのに対し、リラックスした場面では「ちょっと待って」「~くらい」といった表現が自然です。また、日常会話ではイントネーションが豊かになり、相槌も増え、方言が混ざることもあります。さらに重要なのは、相手を気遣うために「~かな」「~気がします」「~感じがします」といった曖昧で柔らかい表現を多用する点です。

話し手は自身のポッドキャストの話し方を「日本人が日常で最も長く使う話し方」の見本として挙げ、学習者にこれを真似するよう勧めています。相手や場面に応じて話し方を調整する感覚を身につけることが、自然な日本語習得の鍵だと結論づけています。

FAQs

ほとんどの日本人は、フォーマルすぎずタメ口すぎない中間の話し方を使います。例えば、デスマス調を基本に、柔らかい表現を加えると自然です。

「それは難しいと思います」の代わりに「それは難しいんじゃないかなぁという気がします」と言うように、はっきり言わず、ふんわりした表現を使います。

フォーマルでは「少々お待ちください」が、リラックスした場面では「ちょっと5分くらい待って」になります。言葉の選び方が変わります。

リラックスした場面では方言が出やすいですが、フォーマルな場面では標準語を使います。話す相手や場面に合わせて調整します。

はい、リラックスした会話ではイントネーションが豊かになり、言葉を伸ばしたり縮めたりします。また、アイズチ(「そうですか」など)も多く使います。

ポッドキャストなどを聞いて、中間的な話し方(フォーマルすぎずタメ口すぎない)を真似することが効果的です。特に柔らかい表現を覚えると良いです。

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